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お借りしたキャラクター


アーリナズ
主人公っぽいけど主人公じゃない。竜人()は主役にするには取り柄が無さ過ぎる。

メラルダ・プラチネッラ
アルフヘイム僧兵長のエルフの女性。多分アルフヘイム内でも有名で偉い人。
結局コイツを敵にすることにした。

グヌー
ミシュガルドの世界に存在する犬のような愛玩動物。野良グヌー問題も起きているらしい。本作に出てきたグヌーは野生のグヌーっていう設定。

フラン・ケンシュタイン
とある女の子の死体を元に作られた動く死体。亜人はこんなにかわいい女の子でも容赦なくぶっ殺すらしい。本作の真の主人公の一人。

クノッヘン皇帝
齢90を超える甲皇国で一番偉い人。武力による世界統一を目論んでいる。ショタコンらしい。

ホロヴィズ
アルフヘイムとの開戦初期(70年くらい前)からいる甲皇国丙家の将軍。亜人絶対殺す思想の持ち主だが作品によってはなんだか憎めないキャラ。

ウルフバード・フォビア
甲皇国では珍しい魔法使い。丙家。水魔法が得意で魔力を込めて爆弾に変えた水を兵士に飲ませることでその兵士ごと敵を爆殺するヤバい魔法が有名。強い(確信)

丙武
明らかに実在する人物を意識して作られた五体不満足なキャラクター。超えちゃいけない一線、考えろよ。
なお乙武氏はともかく、丙武の不倫については原案者のぶっころ大魔王先生は否定している。
竜人録の真の主役の一人。

レドフィン
「暴火竜」の名を冠する竜人でアーリナズの兄。
  かませ犬くらいしか使い道が無いので竜人録なのにもう出てこない可能性が高い。使う気の無い竜人は他にもいっぱいいるけど

スズカ・バーンブリッツ
甲皇国軍の参謀。使うと原案者に暴言を吐かれる曰く付きのキャラクター。

ガザミ
甲殻系魚人の女傭兵。ダイミョウじゃ無いしショウグンでも無い。歴戦の傭兵なのでアルフヘイムの事情にも色々詳しそう。

クロバ
14歳、傭兵です。ガザミに色々聞いていたのは年齢的にアルフヘイム内部のことにそこまで詳しくは無いだろうと思ったから。14歳とは思えないバストの持ち主(重要)
本作ではまだそういう場面は無いが銃を持つと台場カノンばりに豹変するらしい。

ゼット伯爵
甲皇国空軍の立役者とされ「空中の騎士」とも称される甲皇国の伯爵。故人。70年前の開戦以前から生きていたショタジジイ。

スグウ・ラギルゥ
アルフヘイムの黒い噂が絶えない貴族「ラギルゥ一族」の長男。一族全員すでに死んでいるらしい。

ミハイル4世
エンジェルエルフ族族長。少女みたいな外見をしているが500年以上も生きているBBA。彼女の腹黒さ等は「黒兎物語」を読めばよくわかる(宣伝)
そんな彼女も現在は…

リヴァイアサン
全長2kmのゴジラも真っ青な海の怪物(※ゴジラは作品によって大きさが違ったりするけどだいたい50〜120mくらい)。
レドフィンの間に何があったか気になるという方は「ミシュガルド:黒い海の戦い」を読もう!(宣伝)

ラプソディー
竜人族の超兄貴。まだ名前しか出せていない…。レドフィンと同族だがキャラ登録所に投稿された時間もかなり近かったが偶然である。

ナイア
アルフヘイム調査団の護衛をしている猫亜人の女性。どう見ても猫だが作者はなぜか犬亜人のつもりで描いていたという裏話がある。

スズカの父
スズカ・バーンブリッツの父。キャラクター登録所に投稿されたキャラではなく「ミシュガルド戦記」で登場していたのを設定その他もろもろパク…使わせていただいた。
名前は自分の知る限りではまだ無いが、もし僕が名付けるとするなら「サーキット・バーンブリッツ」にしますね!(激寒ネーミングセンス)

ゲル・グリップ
「独眼鉄拳」の異名を持つ甲皇国軍人。ホロヴィズ大好きマン。

リーリア・エルシィ
甲皇国丙家出身のゆるふわ系女子。本作で最も有名であろう例のシーンはキャラシートにエルフの脳みその記述があったから書いたのであって全てが俺の仕業ではない(言い逃れ)

カール
甲皇国の皇族の一人。食通かつ亜人を食べ物と見ているかつゲテモノもOKと来たら…ねぇ?
甲皇国乙家のククイちゃんとは幼馴染らしい。

ビャクグン
アルフヘイム(の妖の里)から甲皇国へと派遣された「丙家監視部隊」の一員。彼の役割は甲皇国軍に潜入すること、つまりスパイである。※重大なネタバレ
「龍(我々の世界で言うところの東洋龍みたいなもの)」の妖で妖の里内で最も力が優れている妖らしい。詳しくは「ミシュガルドの監視者達」を読みましょう(宣伝)

ヴィクター・ケンシュタイン
フラン・ケンシュタインの父親で科学者。死体を再度動かすことに成功するという何気にとんでもない科学技術の持ち主。
死んだ娘の死体を動かすことには成功したものの姿は同じなのに人格が違うフラン・ケンシュタインを怪物呼ばわりしている。
要するに「フランはそんなこと言わない」。

プレーリードラゴン
ミシュガルドの世界に存在する小型の恐竜のような生物。人にもよく懐くので乗り物として用いられている。
プレーリードラゴンを乗り回していた主なキャラはスズカ・バーンブリッツ(リャー)やアルフヘイムの英雄クラウス等々。

リンクス・ドラゴン
アルフヘイムの険しい山岳地帯に生息する飛竜。プレーリードラゴン同様乗り物として使えるがこっちは人には懐きにくいらしい。

サラマンドル族
竜人族の亜種。翼も無くブレスも吐けない、いわゆる「リザードマン」的な存在。

サラ
甲皇国の鍛冶屋。フランちゃんの武器の製作者っぽい雰囲気になっているが、まぁ問題があったらただのイメージ映像だったってことで。あと人妻(重要)

メゼツ
ホロヴィズの息子(孫では無い)。自身の身体を改造してまで最前線へと赴いたバーサーカー。現在行方不明。誰かさんと違って妹のことは好き、っていうかシスコン。

メルタお嬢様
ホロヴィズの娘(孫では無い)。両腕と腰から下が無いので兵器と一体化している。
キャラシートだと「エルフの精霊魔法のせいで機械化した」とあるが現在は様々な作品においてレドフィンに襲われたせいとなっている(僕は特に気にしていないが)。

パカンダ・プロ
新聞社「クラーケン社」の社長。キャラシート見る限り、新聞の内容は…うん、きっとヤバい。



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